tukurite

 

森

 

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日本の国土の7 割は森林。そのうち4 割は人の手によって植えられたスギ・ヒノキなど針葉樹の人工林です。
かつてスギは舟に、ヒノキは宮殿の建設に使われていた高級な材。日本の宝です。しかし、植林から5 0 年以上
経った今、その多くが放置され、日本の人工林は荒廃の危機に直面しています。再びこれらの資源を価値に
変える必要があります。
YUNOKI の製作を担う木工房ようびは、人口約1600 人、森林率95% の岡山県の小さな村、西粟倉村で家具や
暮らしの道具をつくっています。中でも力を入れているのは、ヒノキを使った家具づくり。
西洋で発達した家具は、硬い広葉樹を前提としており、柔らかな針葉樹のヒノキを使って美しいフォルムを

つくることは困難を極めました。
「美しい森づくりにつながる、このヒノキで、どうしてもつくりたい。」その一心で挑戦を続け、伝統の木組みと、
新しく開発した木組みの技術を組み合わせることで、ようやくYUNOKI のシリーズはできあがりました。
家具作りの未来が、美しい森づくりに繋がることを願って、今日もつくり続けます。

 

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